塾だより
夏休みの勉強法 〜「記録」と「リセット」で差をつけよう〜
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夏休みは、自由な時間が多いからこそ、自分の勉強スタイルを見直す絶好のチャンスです。今年のテーマは「計画よりも記録」「だらだらよりもリセット」。つまり、勉強を”管理すること”と”休むこと”を、もう一段うまくできるようにしてみましょう。
まず、勉強計画を立てるのも大切ですが、それ以上におすすめしたいのが**「記録を残すこと」**です。たとえ予定どおりに進まなくても、「今日はどんな内容をどれだけやったか」「どこでつまずいたか」などを書きとめておくと、自分の成長や課題がはっきり見えてきます。やった分が積み重なることで、達成感や自信にもつながります。
また、休憩の取り方も見直してみましょう。ただスマホを触って時間が過ぎる…そんな休み方では、かえって集中力が落ちてしまうことも。**短時間でも「目を閉じて脳を休ませる」「軽く体を動かす」**といった”リセットする”休憩を意識すると、勉強の質がグッと上がります。
もちろん、目標を立てることや、科目に合った学び方、塾をうまく活用することも大切です。苦手な分野の克服だけでなく、得意な科目を伸ばす時間もとりましょう。復習を中心に、予習も取り入れれば、夏明けの授業もスムーズに入っていけます。
この夏は「勉強のやり方を見つめ直す夏」。完璧を目指すのではなく、自分に合った工夫を重ねて、少しずつでも前進できる日々を作っていきましょう。